日本語で検索したところレジストリを編集するものが引っかかりますが
もっと簡単に行う方法があったのでメモ
(それでもコマンドプロンプト…)
管理者権限でコマンドプロンプトを起動
netsh interface 6to4 set state disabled .. isatap set state disabled .. teredo set state disabled
IPv6 のグローバルアドレスを取得していても ISATAP がひつこく残っているので
最初は「削除 ISATAP」で検索してみました。
IPv6 プロトコル自体を削除 orz
自分が欲しいのはこれじゃないです。
「remove “Intra-Site Automatic Tunnel Addressing Protocol”」で検索すると
Microsoft の Technet が引っかかりました。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc722030(WS.10).aspx
おおう、netsh でサービス単位で無効化できるのか…
で上記コマンドを実行して無事に無効化できました。
しっかし IPv6 プロトコルを無効化してデバイスマネージャから
ISATAP などを削除って怖いからやめてw
Windows は各種機能(コンポーネント)をサービスとして動かしたり
さらにレジストリベースのヘルパーとして動かしていたりします。
なのであまりに無茶な制御しちゃだめです。
最悪でもコマンドプロンプトからおおむね制御できます。
情報共有ありがとうございます。
ルーターのUPnP NAT設定情報みたら知らないサービスTeredoが登録されてたのでググったらここにたどり着きました。
IPv6のIPoEでこんなにもいらないサービスがあったんですね。
おかげでコマンドのコピペで一発で全部止められてすっきりしました^^